顧客満足度の高い学資保険はコレ!オリコンCSランキング2015年Top10

オリコンCSランキング2015年度Top10

学資保険の選ぶ際に気になるのは「本当にこの保険を選んで良いのか?」ということ。
周囲で実際に学資保険に加入している人がいれば話が聞けるのですが、なかなか難しい場合が少なくありません。

オリコン株式会社では2014年9月29日~10月6日に、過去3年以内に学資保険に加入した全国の20歳以上の男女8,000名を対象にアンケートを行ないました。

その結果が12月1日に公開されたので、各生命保険の学資保険を項目別に順位をまとめ、実際に加入している人の口コミや評判を紹介します。

1位:ソニー生命保険

ソニー生命「学資保険」

【1位】

  • 申込みの多様性
  • 商品内容のわかりやすさ
  • 商品内容の充実度
  • 加入手続きの容易さ・早さ
  • 保険料
  • 返戻率の良さ
  • 受取総額
  • サービスの質の安定性
  • 年代別(10代・20代、30代、40代)
  • 男女別(男性・女性)
  • 種別(貯蓄型)

【3位】

  • 会社の信頼性
  • 種別(保障型)

口コミ・評判

○返戻率が一番良かった。
○担当者の対応がよく、ライフプランや保険以外のお金問題の相談にも乗ってもらった。
○専門のコンサルタントがオーダーメイドで保険設定するので、自分にあった学資保険に加入できる。
○説明が丁寧であり、加入後のアフターフォローもしっかりしていた。

●説明から契約までに時間がかかる。

感想

ソニー生命の学資保険は、ほとんど全てのカテゴリで1位を獲得。
受け取りタイミング、満期年齡、払込方法、受け取り金額から希望のプランをオーダーメイド方式で設計できる使い勝手の良さや、返戻率の高さが人気を集めています。

学資保険選びで迷ったら「ソニー生命の学資保険」を選んでおけば、今の所、間違いありません。
ただしプランは貯蓄型に特化しており、契約者や被保険者への保障が受けられる保障型として使うのには不向きです。

2位:富国生命保険

フコク生命「みらいのつばさ」

【1位】

  • 種別(保障型)

【2位】

  • 申込みの多様性
  • 商品内容のわかりやすさ
  • 商品内容の充実度
  • 返戻率の良さ
  • 受取総額
  • 年代別(10代・20代、40代)
  • 男女別(男性)

【3位】

  • 加入手続きの容易さ・早さ
  • 保険料
  • 年代別(30代)
  • 男女別(女性)
  • 種別(貯蓄型)

口コミ・評判

○返戻率の高さが良かった。
○担当者が親切で信頼できる。
○安く保険料を組み合わせられる。
○キティが好きなのでタイアップしていて良い。

●もっと返戻率を上げて欲しい。
●他社との違いが良く分からない。

感想

「ソニー生命の学資保険も魅力的だけど、保障を手厚くしたい……」という人には、富国生命保険がおすすめできます。
種別(保障型)で1位の理由は「保険料払込免除が標準でついていること」。

保険料払込免除では、契約者が死亡や高度障害状態になったり、不慮の事故で身体障害状態になった時、以降の保険料の支払いが免除されますが、予定通りお祝い金や満期学資保険が受け取れます。

保険料払込免除を他の生命保険会社で利用する為には、特約として付加する必要が多く、その分保険料が割高になりがちです。

富国生命保険の学資保険は保険料払込免除込みにも関わらず、返戻率が高いので「保障と貯蓄の両方良いとこ取りしたい」と思う人にも向いています。

また他には無い兄弟割引(2人目の保険料が安くなる)もあり、何かと高額になりがちな保険料を安く抑えられるので、特に子どもが2人以上いる(予定)の家庭では検討する価値があります。

3位:日本生命保険

ニッセイ学資保険

【1位】

  • 年代別(50代以上)

【2位】

  • 加入手続きの容易さ・早さ
  • サービスの質の安定性
  • 会社の信頼性
  • 年代別(10代・20代、30代)
  • 男女別(女性)
  • 種別(貯蓄型)

【3位】

  • 商品内容のわかりやすさ
  • 商品内容の充実度
  • アフターフォロー
  • 男女別(男性)

【4位】

  • 年代別(40代)

【7位】

  • 種別(保障型)

口コミ・評判

○他の学資保険と比較した結果、利率が一番良かった。
○加入後のサポートが毎年あると聞いたので、アフターサービスが手厚いと思う。
○Webサイトでの見積りが分かりやすかった。
○会社に対する知名度や信頼性が高い。

●クレジットカード払いに対応していない。
●保険料を安くして欲しい。
●契約するまでに時間がかかり過ぎる。

感想

3番目に満足度が高い学資保険として、日本生命のニッセイ学資保険がランクインしていいます。
日本生命保険はかんぽ生命保険に次ぐ、業界2位の大手保険会社です。

「会社の信頼性」が2位に入っていることからも分かるように「会社自体に知名度と信頼性がある」というのは、十数年お付き合いする必要がある学資保険を選ぶ際に見ておくポイントの一つです。

取り扱っている学資保険を見ても、貯蓄型で返戻率は約107~110%と元本割れする心配がなく「加入しても損はない」という印象があります。

4位:アフラック

アフラック「夢みるこどもの学資保険」

【2位】

  • 保険料
  • 種別(保障型)

【3位】

  • 返戻率の良さ
  • 受取総額
  • 年代別(40代、50代)

【4位】

  • 年代別(10代・20代、30代)
  • 男女別(男性・女性)
  • 種別(貯蓄型)

口コミ・評判

○パンフレットの内容が分かりやすい。
○保障内容が良いのに保険料が安く、説明は分かりやすかった。
○保険料は他社と変わらなかったが、知名度と信頼性の高さで選んだ。
○CMが多く、知名度がある。
○クレジットカード払いができる。
○会社の団体割引が利用できた。
○外資系なので心配していたが、特に問題はなかった。

感想

アフラック「夢みるこどもの学資保険」では、保険料払込免除特則を付けられます。
契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料の支払いは免除、保障は継続するので「子どもの教育費を確実に確保したい」と考えている家庭に向いています。

保障を付けると返戻率が低くなりやすいですが、保険料払込期間を「10歳払込済」など短期間に支払うことで返戻率を大幅にアップすることは可能です(ただし1回あたりの保険料は高くなります)。
またアメリカンファミリー生命保険の名前通り、外資系の保険会社なので「保険料が他と比較して割安」の傾向があります。

ただし「今後のことを考えると、日本の生命保険会社の方が安心感がある」と言う人は、上記に挙げた日本企業の学資保険を選ぶことをおすすめします。

5位:東京海上日動あんしん生命保険

東京海上日動あんしん生命「こども保険」

【5位】

  • 年代別(30代、40代)
  • 男女別(女性)

【8位】

  • 年代別(10代・20代)
  • 男女別(男性)

【7位】

  • 種別(貯蓄型)

【9位】

  • 種別(保障型)

口コミ・評判

○契約者(世帯主)が死亡した時の保障が充実している。
○返戻率が良かった。
○生命保険を兼ねた商品として理想的な学資保険があった。
○返戻率と保険料、満期学資金を細かく設定できた。
○貯蓄型でも元本割れしない。
○クレジットカード払いが可能。
○会社に安心感がある。
○営業マンの説明が良く、無駄な保険についても分かりやすく説明してくれた。

●加入の時期によって内容が変わる。
下の子も同じ学資保険に加入しようと思ったら、上の子と同じ条件で加入できなかった。

6位:かんぽ生命保険

かんぽ生命の学資保険「はじめのかんぽ」

【1位】

  • 会社の信頼性

【2位】

  • 年代別(50代以上)

【3位】

  • サービスの質の安定性

【6位】

  • 年代別(10代・20代、30代)
  • 男女別(男性)

【7位】

  • 男女別(女性)

【8位】

  • 種別(保障型・貯蓄型)

○窓口が郵便局なので、利用しやすい。
○担当者の印象が良く、親切に対応してくれた。
○基盤がしっかりしており、信頼できる。
○倒産する可能性が低い。
○昔から学資保険を取り扱っているので安心感がある。
○カード払いができた。
○Webサイトから保険料の算出ができる。

●保険料は割高感がある。

感想

他の保険会社よりも以前から学資保険を取り扱っているので知名度が高く「学資保険と言えば、郵便局(かんぽ生命)」と思っている人も少なくありません。

かんぽ生命保険は業界1位の保険会社かつ郵政グループの子会社なので「会社の信頼性」に関しては抜群に良いです。郵便局が窓口となり、手続きが行なえるのもメリットの一つ。

種別は保障型・貯蓄型で8位と「知名度と信頼性はあるが、学資保険自体はイマイチ」という印象がありますが、2014年に改正が行なわれて返戻率がアップしたので「利用を検討しても良い」くらいにはなりました。

7位:AIG富士生命

AIG富士生命「こども保険」

【5位】

  • 種別(貯蓄型)

【6位】

  • 男女別(女性)

【8位】

  • 年代別(30代)

【9位】

  • 年代別(10代・20代)
  • 男女別(男性)

【10位】

  • 種別(保障型)

○加入手続きが簡単。
○返戻金や返戻率が他の保険会社よりも良かった。
○保障と貯蓄の両方ともに備えられる。
○学資保険代わりに終身保険に加入したが、返戻率が高かった。

感想

AIG富士生命では「学資保険」と「学資保険代わりに利用できる低解約返戻金型生命保険」の2種類の方法で子どもの教育費を積み立てができます。
「どちらが良いか?」に関しては、各家庭の希望によって異なるので、担当者と相談してみましょう。

8位:明治安田生命

明治安田生命「学資のほけん」

【3位】

  • 申し込みの多様性

【2位】

  • アフターフォロー

【4位】

  • 種別(保障型)

【7位】

  • 年代別(10代・20代、30代)
  • 男女別(男性)

【9位】

  • 男女別(女性)

【10位】

  • 種別(貯蓄型)

○申し込みが簡単に終わった。
○保険手続きの対応が早い。
○営業の人の対応が丁寧で、好感を持てた。
○会社に信頼感がある。

●取り扱っている商品の種類が少ない。

9位:メットライフ生命保険

【8位】

  • 男女別(女性)

【9位】

  • 年代別(30代)
  • 種別(貯蓄型)

【10位】

  • 年代別(10代・20代)
  • 男女別(男性)

○返戻率が良い。
○保険料と返戻金のバランスがとれている。
○契約後は定期的にハガキなどで連絡をくれる。
○外資ベースのプランが充実している。
○FPがおすすめしていた。

●担当者がすぐに辞めてしまい、担当者が頻繁に変わる。

10位:住友生命

住友生命「スミセイのこどもすくすく保険」

【1位】

  • アフターフォロー

【4位】

  • 種別(保障型)

【10位】

  • 男女別(女性)

○見積もりが他社と比較して見やすかった。
○担当者が親切で対応が良かった。
○連絡すると、すぐに手続きをしてくれる。
○親の世代から保険に加入しており、信頼感がある。

まとめ

学資保険で迷った時は、とりあえず以下の3つの保険会社と特徴を抑えておけば、選びやすくなると思います。

貯蓄性の高く、最も良い学資保険を探している→ソニー生命「学資保険」
学資保険では万が一の時の保障も欲しい→富国生命保険「みらいのつばさ」
返戻率が高く、会社の信頼性がある→日本生命「ニッセイ学資保険」

参照:学資保険の比較・口コミはオリコン顧客満足度ランキング2015

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