東京海上日動あんしん生命「こども保険」

東京海上日動あんしん生命「こども保険」

東京海上日動あんしん生命「こども保険」は、子どもの成長に合わせてお祝い金が受け取れたり、被保険者や契約者への死亡保障があったりする保障型の学資保険です。

東京海上日動あんしん生命「こども保険」の特徴

保障内容

こども保険の保障内容」

子どもの成長に合わせて、小学校・中学校・高校・大学の入学時期にお祝い金が受け取れます。
例えば基準祝金額が100万円の場合、6歳:20万円(20%)、12歳:30万円(30%)、15歳:50万円(50%)、18歳:100万円(100%)となります。

【基準祝金額】
祝金、養育年金、災害死亡保険金の支払いの基準になる金額のこと。
18歳で受け取れる祝金の金額と同じです。

子ども・契約者の保障あり

東京海上日動あんしん生命「こども保険」には、子ども(=被保険者)と契約者に対する、万が一の保障が付いています。

【養育年金】
契約者が死亡または高度障害状態になった時、以降の保険料の支払いが免除されて、養育年金(基準祝い金額の50%)を満期(22歳)まで毎年受け取れます。

【子どもの死亡保障】
子どもが不慮の事故や所定の感染症で死亡した時は火災死亡保険金、それ以外(病気など)で死亡した時は死亡給付金が支払われます。

保障が手厚くなると、その分保険料が割高になったり、返戻率が下がったりするので「他の生命保険で充分まかなえる」という場合は、無理に付ける必要はありません。

5年ごと利差配当

東京海上日動あんしん生命のこども保険は、5年ごと利差配当学資保険です。
利差配当とは保険会社の予定していた運用収入よりも実際の運用収入が良かった場合、配当金として契約者全員に還元されるお金のこと。

5年ごと利差配当は、契約度6年目から5年ごとに配当金が支払われる仕組みになっています。
例えば0歳から加入していた場合、満期が17歳や18歳、20歳であれば3回、21歳や22歳ならば4回、配当金が受け取れる機会があります。

受け取れる配当金の金額は、その年の景気によって増減するので「ちょっとしたお小遣い」程度に考えておくと良いです。
5年ごと利差配当は無配当と比較して保険料が割高で「好景気でインフレ傾向にある」という場合でないと、得られるメリットは少ないです。

契約年齢、保険料払込期間

被保険者年齡:0~9歳
※出生前加入特則で出生予定日が140日以内であれば契約可能
契約者年齢:20歳~60歳
払込期間:18歳
満期:22歳

東京海上日動あんしん生命「こども保険」を選ぶべきか?

私の意見

東京海上日動あんしん生命「こども保険」は典型的な保障型の学資保険です。
契約者や子どもの万が一の保障が手厚いのは良いのですが、毎月の保険料は高めで、元本割れも起こりやすいので貯蓄性を重視する人には向いていません。

ちなみに東京海上日動あんしん生命で教育資金の積み立てを考えている人は「長割り終身」という低解約返戻型の終身保険も有効活用できます。
払込期間を子どもの進学時期に合わせることで、学資保険代わりに利用する人も多いです。

保険料払込期間中に解約すると解約返戻金は70%しか受け取れなかったり、契約者と被保険者は同じ(=子どもの保障なし)だったりしますが「毎回支払う保険料が割安で、払込満了後の返戻率も良い」というメリットがあります。

こども保険は対面加入のみでネット含む通信販売を取り扱っていないので、詳しく知りたい人は資料請求をするか近くの代理店に行って話を聞いてみて下さい。

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