明治安田生命「つみたて学資」

明治安田生命「つみたて学資」

2015年7月27日に発売される明治安田生命の新しいこども保険「つみたて学資」。
最もお金がかかる「大学生活だけ」に焦点を当てたプランを提供しています。
所定の保険金額以上で加入したり、保険料の払込期間を短くしたりすることで、業界最高水準の受取り率を実現しています。

特約として保険料払込免除なども付加できるので「貯蓄性重視だが、何かあった時の保障も欲しい」という人にもピッタリです。

明治安田生命「つみたて学資」の特徴

  • プランの特徴
  • 短期間の払込で、返戻率が高い
  • 保険料払込免除特約あり
  • 契約年齢、保険料払込期間

プランの特徴

保険料の払込は教育費の負担が軽い時期(10歳または15歳、払込期間5年)に終わり、大学進学の時期に4回に分けて教育資金が定額で受け取れます。

【基準保険金額70万円、保険料払込期間15歳の場合】

学資プラン

短期間の払込で、返戻率が高い

払込期間は「10歳払込満了」「15歳払込満了」「5年間」の3種類。
どれも保険料の払込期間を短期間に設定することで、返戻率をアップさせています。

10歳払込は被保険者(子ども)が0~2歳場合だけに限られるので、早め早めの申し込みが必要です。
加入年齢にもよりますが、子どもの教育費の負担が比較的軽い時期に、保険料の払込みが完了するのもメリットの一つです。

また保険金額が70万円以上で加入すると、保険料が割安になる特典付き。
無配当なので月々の保険料の負担も軽めになっています。
ちなみに契約者を両親、保険料負担者を祖父母にすれば、生前贈与による相続税対策にも活用できます。

保険料払込免除特約あり

つみたて学資には、契約者に万が一のことがあった場合、以降の保険料の払込が無くなり、保障が継続する「保険料払込免除特約」が付けられます。
保険料払込免除の理由には、以下の2つのタイプから選べます。

Ⅰ.契約者が死亡または所定の身体障害(第1級・第2級の障害状態)に該当した。
Ⅱ.契約者がⅠ型に該当したり、責任開始時前を含めて初めて悪性新生物(ガン)と診断確定された。

他にも被保険者が保険払込期間中や払込期間満了後の保険期間中に死亡した時は、死亡給付金が受け取れるなど、貯蓄性を重視した学資保険に+αの保障があるのが特徴的です。

契約年齢、保険料払込期間

満期:被保険者21歳
保険料払込期間:10歳、15歳、5年(0~2歳)、15歳、5年(3~6歳)
被保険者の年齡:0歳~6歳
契約者の年齡:18歳~70歳
  

つみたて学資を選ぶべき?

私の意見

明治安田生命には「明治安田の学資のほけん」という学資保険もありますが、「つみたて学資」はより返戻率を高めて貯蓄性をアップさせた保険商品です。

最も返戻率が高く、業界最高水準の受取率を実現した「保険料払込期間5年」は、月々支払う保険料がかなり高額。ただし短期定期預金のように割り切って考えれば、非常にお得です。
もちろん保険料払込期間が「15歳」と長いプランでも返戻率は他と見劣りせず、中学校卒業までに保険料を払い込みが終了するのは良いですね。

満期保険金以外は所定の年齢(満18歳、19歳・20歳)になった時の10月1日に受け取れるので、確実に教育資金の準備が行なえます。
誕生日が10月2日~4月1日だと、受取が1年早くなるので、特に不便に感じることはないと思います。

つみたて学資の加入が向いているのは「月々の支払いが多少高くなっても良いから、受取額が多い方が良い」「契約者や被保険者の万が一の時の保障も欲しい」という場合です。
他の学資保険商品よりも返戻率が良いので、選ぶ一つの基準にしても充分に役割を果たしてくれると思います。

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