子どもの年齡で決まる!学資保険に加入する4つのタイミング

学資保険に加入するタイミング

子どもの教育資金を準備するならば、早め早めの行動が大切ですが、実際にはどの時期に学資保険と契約すれば良いのでしょうか。

「今、妊娠中だけど、学資保険の加入時期はいつが良いの?」「子どもが産まれたけど、学資保険をどうしようか悩んでいる」という人向けに、加入するタイミングについてまとめました。

学資保険に加入するタイミング

  • 生まれる前
  • 0歳
  • できれば早めが良い
  • 10歳

生まれる前

学資保険には、出産予定日の140日前(妊娠6カ月目)から加入できる「出生前加入特則」がついています。
妊娠後期になると出産準備や体調の変化、出産後は退院手続きや赤ちゃんのお世話などで保険を考えている余裕がなくなるので、できれば比較的時間に余裕がある妊娠中期時に比較・検討しておくと安心です。

仮に死産や流産になった場合は契約は無効となり、払込済みの保険料は戻ってくるので、経済的な負担はありません。
また妊娠中に医療保障付きの学資保険に入っていると、子どもが早産などで入院扱いになった場合も医療特約で保険金が下りる場合もあります。

詳しくは:妊娠中から入れる学資保険!出生前加入特則のメリット・デメリットまとめ

0歳

学資保険に加入したタイミングとしては「0歳で加入した」と答える人がどのアンケートを見ても、7~8割を占めています。

性別が分かってから教育プランを考える人も多く、月々の保険料は産まれた子どもの性別によっても多少変わってくるので「産まれてから加入する」という人が多いようです。

契約年齢は「0~3歳」「0~5歳」など保険商品によって異なるので、生育状況や健康状態が良ければ選択肢の多い0歳の内に学資保険へ加入しておくのがベストです。

できれば早めが良い

「早産で未熟児」「持病がある」など、生育状況や健康状態を理由として0歳で加入できなかった場合は、ある程度の年齡に達してから再び加入を検討してみて下さい。

「A社は今の状況であれば3歳になったらOKと言われたが、B社C社は5歳まで無理と言われた」など、生命保険会社によって対応に差があるので、1社で諦めずに複数の保険会社に相談することをおすすめします。

10歳または12歳

学資保険には契約年齢に上限があります。
多くの場合、被保険者の契約年齢は最大で10歳または12歳です。
被保険者(子ども)と契約者の年齡が上がれば上がるほど、月々の保険料は高くなるので、学資保険以外の保険商品も候補に入れておくと、選択肢が広がります。

最後に

学資保険の加入するタイミングは、早ければ早いほど負担が減ります。
被保険者と契約者の年齡が上がれば保険料も高くなりますし、仮に18歳までに300万円を積み立てする場合「0~18歳」よりも「3~18歳」の方が月々の負担が増します。

また契約者が死亡や高度障害状態になった場合、以後の保険料の払込みは免除になり、お祝い金や満期学資金は受け取れるので、万が一のことを考えても早めの加入が得られるメリットを大きくしてくれます。

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