高額な死亡保障は必要なし!?独身男性・女性が選ぶべき保険のポイント5つ

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独身男性・女性の保険の選び方

近年、晩婚化や未婚化が進み、独身男性・女性の割合が増えてきました。
今後、結婚予定がない独身者の場合、どのような保険に加入するのが良いのでしょうか。
独身男性・女性の保険選びを5つのポイントでまとめました。

独身男性・女性の保険選び

  • 加入すると安心の医療保険
  • 不安であればがん保険も考える
  • 女性保険は必要?
  • 保障+貯蓄性がある終身保険
  • 老後に向けた個人年金保険

加入すると安心の医療保険

医療保険は病気で入院や手術をした時に、入院日数や内容に応じて給付金が支払われます。

「充分な貯蓄があれば医療保険は必要ない」と言われますが、20~30代の貯蓄が少ない時に急病になれば貯金を取り崩したり、仕事に支障が出たりするので、医療保険に加入しておくと安心です。

医療保険に加入する際は、自分の病気リスクやライフプランに応じて、特約が付加できるような保険商品を選ぶと無駄がなく、毎月支払う保険料を抑えられます。

不安であればがん保険も考える

医療保険でたいていの病気はカバーできますが、がん(悪性新生物)になると、どうしても長期的な治療が必要になり、金額も高額になりがちです。

がん保険は、がんと診断された時にまとまった金額が受け取れる「診断給付金」と、入院・手術給付金に各種特約(先進医療特約、通院特約など)が付いた保険商品です。

女性保険は必要?

女性の場合、女性特有の病気に関する入院や手術をした時、給付金が上乗せでもらえる「女性保険」に加入する手もあります。一般的な医療保険でも女性特有の病気は給付金の対象になりますが、女性保険はそれよりも日額+5,000円~1万円くらい多くもらえます。

女性特有の病気以外に、全てのガンも保障する保険商品も多いので、将来的に不安に感じやすいリスクを全面的にカバーできます。

ただし保険料は一般的な医療保険よりも高くなりやすく、女性保険によっては妊娠出産に手厚い保障を設けている場合もあるので、保障内容や「今後将来的に保険料を支払っていけるのか?」」を良く確認する必要があります。

保障+貯蓄性がある終身保険

独身の場合、高額な死亡保障は特に必要ありません。
金額は葬式代として、死亡保険金を200~300万円ほど確保する程度で充分です。

高額な死亡保障が必要になるのは、特に小さな子どもがいる家庭で、家計を支える人が万が一の事態になった時に、子育て費用や教育費、生活費用などを確保するのに利用されます。

一生涯の保障を得られる終身保険は「保障と貯蓄」の2つの機能を併せ持っています。「保険期間中に解約して、老後の生活費に当てる」という使い方もできるので、掛け捨ての定期保険よりもおすすめできます。

老後に向けた個人年金保険

将来的にも独身のまま過ごす場合、考えておきたいのが老後の生活費です。

特に40代以降になると介護保険料を支払ったり、親の介護が始まったりする時期になるので、今後どうするかを考えていく必要が出てきます。

公的年金だけでは不安が残る場合は、貯蓄性のある終身保険以外にも、個人年金保険を利用するという手があります。個人年金保険は控除が適応されれば、節税効果も期待できます。

最後に

男性・女性問わず独身者に必要なのは「終身保険と医療保険などで、最小限の保障を確保すること」。
独身者は自分の稼ぎから保険料を払い続ける必要があるので、毎月負担なく払える金額で保障内容に納得した保険を選ぶことが大切です。

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