一般的な医療保険との違いは?女性保険の特徴をまとめてみた

女性保険の特徴

女性保険とは女性特有の病気への保障を手厚くした医療保険のこと。女性限定の保険で、男性は加入できません。

女性保険と一般的な医療保険の違い

  • 女性特有の病気に対する保障が手厚い
  • 保険料が割高になる

女性特有の病気に対する保障が手厚い

一般的な医療保険は男女問わず、どちらにも対応できる保障内容になっていますが、女性保険は女性特有の病気に対してより手厚い保障が受けられます。

●女性特有の病気になった時、通常よりも1.5倍~2倍多い入院給付金や手術給付金が受け取れる。例「通常の入院・手術給付金から5,000円多く上乗せされる」など。
保険によって対象となる病気は異なりますが、例えば以下の病名が挙げられます。

【特定の良性新生物】
子宮筋腫・良性新生物(子宮・乳房・卵巣・腎・腎盂・尿管・膀胱・甲状腺)など

【悪性新生物】
子宮がん・乳がん・胃がん・直腸がん・肝臓がん・肺がん・骨肉腫・白血病など女性がかかる悪性新生物のすべて

【その他の特定疾病】
卵巣機能障害・乳房の障害・女性生殖器の障害・低血圧症・鉄欠乏性貧血・流産・妊娠の合併症・分娩の合併症・産褥の合併症・甲状腺腫・クッシング症候群・紫斑病・血小板機能異常症・慢性リウマチ性心疾患・胆石症・胆のう障害・ネフローゼ症候群・慢性腎不全・膀胱炎・腎結石・尿管結石・リウマチ性多発筋痛・慢性関節リウマチ など

保険料が割高になる

女性向け保険とは、要は「女性疾病特約」が付加された保険のことなので、一般の保険料よりは月々の支払い金額が多少高くなります。

女性特有の病気にかかりやすいかどうかは個人差による所が大きいので「家系的にがんの人が多い」「婦人科疾患が気になる」という人は、女性保険の方が向いています。

一般的な医療保険でも入院、手術時の給付金は支払われるので「割高な保険料を払ってまで、特約が必要かどうか?」を考えてみると良いです。

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