早引き!保険用語集

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保険用語集

主な保険用語をまとめました。

あ行

祝い金

事故や病気の発生時ではなく、一定の期間を経過した時点で生存していた時などに保険会社から受け取れるお金のこと。「ボーナス」と言われることもある。

受取人

給付金、保険金、年金などを受け取る人のこと。

か行

解除

告知義務違反があった時などに、保険会社の意志で保険期間の途中であっても契約を消滅させること。以後の保障は受けられません。

解約

保険期間の途中で、契約者の意志で契約を消滅させること。解約すると以降の保障はなくなります。

解約払戻金(かいやくはらいもどしきん)

契約を解約した場合に、契約者に支払われるお金のこと。

掛け金

共済で使われる用語で保険契約に基いて契約者や保険会社に支払うお金のこと。保険料と意味は同じ。

掛け捨て

保険期間が終わった時に戻ってくるお金がない保険のこと。「定期貯金=掛け捨て」。掛け捨ての保険は貯蓄保険よりも保険料が安いことが特徴。⇔貯蓄保険(養老保険)

確定年金

個人年金保険などで10年間、15年間など、あらかじめ決めた期間だけ受け取れる年金のこと。
年金受取期間中に被保険者が死亡した場合は、残りの期間分の年金または一時金を遺族が一括して受け取れます。

給付金(きゅうふきん)

被保険者が所定の支払い事由に該当した時に支払われるお金のこと。「保険金」や「年金」とも呼ばれます。

契約応当日(けいやくおうとうび)

契約後の保険期間中に迎える、契約日に対応する日のこと。
契約日の年ごとの応当日を「年単位の契約応当日」、半年ごとを「半年単位の契約応当日」、月ごとを「月単位の契約応当日」といいます。

例えば2015年4月1日に契約した場合、年単位の契約応当日は2016年4月1日、半年単位の契約応当日は2014年10月1日、月単位の契約応当日は2014年5月1日……となります。

契約転換制度

現在の保険を下取りして、新たな保険に買い換える方法のこと。転換前の責任準備金などを転換(下取り)価格として、転換後の契約の一部にあてます。転換後の契約の保険料は、転換時の年齡や保険料率で計算されます。

契約年齢

契約日における被保険者の年齢のこと。満年齢(1年未満の端数は切り捨て)で計算されます。

契約日

契約年齢や保険期間などを計算する為の基準日のこと。

更新

保険期間が満了した時に、所定の条件を満たせば健康状態に関わらず、原則それまでと同様の保障内容で継続できる制度のこと。
更新後の保険料は被保険者の満年齢や保険料率によって計算されるので、高くなることが多いです。

告知

保険の契約に際して、保険契約者または被保険者が保険会社に対して、健康状態など重要な事実を告げること。

告知義務

契約に際して、契約者と被保険者には過去の病歴や現在の健康状態、職業など保険会社が質問することについて、正しく告知する義務がある……ということ。

告知義務違反

告知内容と事実が異なる場合のこと。告知義務違反があると、契約や特約が解除されることもあります。

さ行

失効

払込みの猶予期間を過ぎても保険料の支払いがない場合、契約の効力が失われること。失効すると保障がない状態になり、給付金などは受け取れません。

指定代理請求人

被保険者が受取人となる給付金などに関して、被保険者が請求できない特別な事情がある場合、代わりに給付金などを請求できないように、事前に指定された人のこと。

主契約

約款(やっかん)の普通保険約款に記載されている契約内容のこと。

準用(じゅんよう)

約款の規定である事柄に関する規定を、他の類似の事項に必要な変更を加えて当てはめること。

診査(しんさ)

診査医扱の契約に申し込んだ場合、保険会社の指定する医師に問診・検診を受けること。

責任開始期(日)

保険会社が契約上の保障を開始する時期(日)のこと。

増加保険金(ぞうかほけんきんがく)

契約時に定められた保険金額とは別に、前月末の積立金を元にして計算される保険金額のこと。積立利率変動型保険などで使われます。

契約の配当金の支払い方法の一つで、割り当てられた配当金を一時払い保険料に充てて、保険金を買い増します。

た行

第一回保険料相当額

契約の申し込みの際に振り込むお金のこと。契約が成立した場合、第一回保険料に当てられます。

特定部位不担保(とくていぶいふたんぽ)

「特定の部位に関する保障をしない」という意味。

過去または現在、病気や手術をしている場合でも、その部位を保険金の支払い対象から外すことで保険加入できることを「特定部位担保引き受け」と言います。

特別勘定(とくべつかんじょう)

変額保険、変額個人年金保険に関する資産の管理・運用を行なうもの。他の保険種類の資産とは区別されて、独立した管理運営が行なわれます。

特約(とくやく)

「主契約の保障内容を更に充実させる為」または「保険料の支払い方法など主契約とは異なる特別や約束をする」という目的で主契約に付加するもの。特約だけの契約はできない。

な行

入院支払限度日数(にゅういんしはらいげんどにっすう)

入院給付金が受け取れる日数の限度のこと。日数がな陰れば長いほど割高になります。
所定の支払限度日数を超えた分に関しての入院給付金は支払われません。

同じ病気やケガが原因で短期間で再入院した場合は「1回の入院」と見なされて、支払限度日数は前回と通算されます。ただし前回の退院翌日から180日が経った後に再入院した場合は、別入院と見なされることが多いです。

は行

配当金

予定していた利率と実際の結果との差で余剰金が生じた場合、還元として契約者に分配されるお金のこと。

生命保険には配当金の分配がある保険と、ない保険(無配当保険)があり、無配当保険は保険料が安くなるという利点があります。

払込期日(はらいこみきじつ)

毎回の保険料を振り込む期間のこと。

年払い契約の場合は「年単位の契約応当日」、半年払い契約は「半年単位の契約応当日」、月払い契約は「月単位の契約応当日に属する月の1日から末日まで」を指します。

日帰り入院

入院日と退院日が同じ入院のこと。日帰り入院かとうかは、入院料の有無によって分かれます。

被保険者(ひほけんしゃ)

生命保険の対象として保険(保障)がついている人のこと。

復活(ふっかつ)

失効した契約を有効な状態に戻すこと。
復活する際には改めて告知や診査が必要になり、健康状態によっては復活できないこともあります。

保険期間

保険金や給付金などを保障する期間のこと。
例えば60歳満期の保険期間は「60歳に達する年単位の契約応当日の前日まで」になります。

保険契約者

保険会社と契約を結び、契約上の権利と義務をもつ人のこと。「ご契約者」と書かれることも多いです。
権利……契約内容の変更の請求権など。
義務……保険料の支払いなど。

保険証券

給付金額、保険金額、年金額、保険期間などの契約内容を具体的に記載したもの。

保険媒介者

募集代理店や保険募集金などの保険契約の締結の媒介を行える人のこと。保険契約締結の代理権や告知の受領権はありません。

保険料

契約者から保険会社に払い込むお金のこと。

保険料積立金

将来の給付金、保険金、年金などを支払う為に、保険料の中から積み立てるお金のこと。

保険料払込期間

保険料を振り込む期間のこと。
例えば60歳払済の保険料払込期間は「60歳に達する年単位の契約応当日の前日まで」になります。

ま行

待期間(まちきかん)

「三大疾病病院一時金特約」の一部の保障において、保険期間の始期から所定の期間経過後に保障を開始するまでの期間のこと。

免責事由(めんせきじゆう)

保険会社は契約成立後、被保険者の入院、手術、死亡などの支払事由に対して、給付金や保険金などを支払う義務がありますが、例外としてその支払い義務を免れる特定の事由のこと。
事由……直接の原因や理由になっている事実。

や行

約款(やっかん)

契約についての取り決めを記載したもの。
普通保険約款、特約条項、別表があります。

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